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H2Aロケット15号機、種子島から打ち上げ成功 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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H2Aロケット15号機、種子島から打ち上げ成功 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
炎を上げながら発射台を離れるH2Aロケット15号機(23日午後0時54分、鹿児島県南種子町の種子... 炎を上げながら発射台を離れるH2Aロケット15号機(23日午後0時54分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで)=野本裕人撮影 三菱重工業は23日午後0時54分、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」と小型衛星7基を搭載した大型ロケット「H2A」15号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げ、16分後にいぶきの分離に成功した。 H2Aの打ち上げは2005年2月以降、9機連続の成功となった。 いぶきは、二酸化炭素とメタンの濃度をきめ細かく観測できる世界初の衛星で、宇宙航空研究開発機構と環境省、国立環境研究所が共同で183億円かけて開発した。高さ3・7メートル、幅1・8メートル、奥行き2メートル。地表で反射されたり、大気自体が発したりする赤外線をとらえるセンサーを備え、その波長から温室効果ガスの濃度を割り出す。 温室効果ガスの観測点は現在、欧米を中心に地上282か所だが、いぶきの稼働