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汚染疑い牛の肉、福岡市20小学校で給食使用 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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汚染疑い牛の肉、福岡市20小学校で給食使用 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
福岡市教委は22日、放射性セシウムに汚染された稲わらが与えられた疑いのある栃木県大田原市の牛の肉... 福岡市教委は22日、放射性セシウムに汚染された稲わらが与えられた疑いのある栃木県大田原市の牛の肉が、市立小20校の給食で使われていたと発表した。現時点で、これらの牛肉から放射性物質が検出されたという報告はないという。 市学校給食公社が、給食で提供された牛の個体識別番号と、厚生労働省が稲わらを与えた可能性がある牛として公表している番号を照合し、判明した。 発表によると、福岡市内の食肉販売業者5社が各校に納入した計322・1キロで、4月8日~7月6日、牛丼やハヤシライスなど5品の具材として計約1万2000人に出された。使用量は1人あたり2~61グラムで、仮にこれまでに報告されている最高値と同レベルの放射性物質を含んでいたとしても、健康への影響はないという。