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リベラル21 文革論争は中国社会に混乱をもたらすか――もたらさない
いままで中国文化大革命について、私は自分の思い出にまつわるあれこれを書いてきた。だがなお気にかか... いままで中国文化大革命について、私は自分の思い出にまつわるあれこれを書いてきた。だがなお気にかかるのは、現在中国の老百姓(庶民)や知識人らが文革をどう考えているかということである。これについて中共中央の発言が文革をめぐる状況を明確に語っているので、まずそれを紹介したい。 5月16日は、50年前文革開始の大号令つまり中国共産党中央政治局拡大会議のいわゆる「五一六通知」がでた「記念日」である。中国では国家的事件の記念日には必ず公式行事が行われている。たとえば対日関係では「九一八(柳条湖事件)」「七七(盧溝橋事件)」などである。 だがこの5月16日には行事も声明もなかった。欧米や日本のメディアが検証記事や特集を相次いで掲載するなか、人民日報など中国のメディアは完全にこれを無視しているかのようにみえた。ところがその前夜に、突然ネット上に左右両派が現れて激しくやりあった。これを見た人は勝負はつかない
2016/05/28 リンク