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「宇宙戦艦」抜き「ヤマト」に至る交響組曲宇宙戦艦ヤマト最終曲「スターシャ」に秘められた深慮遠謀!? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
これは「東京交響楽団 東京芸術劇場シリーズ第100回感想・あるいは「宇宙戦艦」抜きの「ヤマト音楽」と... これは「東京交響楽団 東京芸術劇場シリーズ第100回感想・あるいは「宇宙戦艦」抜きの「ヤマト音楽」という「もう1つの世界」論」の続きです。ここで書いた「第2世界」という用語を説明無しに使うので、先にこちらを読んでください。 また、あくまで私の感想を書いたものなので、内容を信じてはいけません。 さて、実は「第2世界」について考え始めたとき、重大なことに気付きました。 交響組曲宇宙戦艦ヤマトが扉を開いたと解釈した「第2世界」ですが、実はアニメの名を冠しながら直接的にアニメと関係がない最初の音楽はこの交響組曲宇宙戦艦ヤマトの最終曲である「スターシャ」であると気付いたからです。 この曲は、最初に聞いたときは本当に面食らいました。アニメの宇宙戦艦ヤマトで使用されたいかなるメロディーも含まず、もちろん未使用曲や没曲でもありません。ヤマトに関する音楽として作られてはいても、ヤマトとの接点が全くありません
2018/05/05 リンク