うちわ話：インターネットカフェで１年半暮らした少女の手帳には… ／香川 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

インターネットカフェで１年半暮らした少女の手帳には「我慢」と記されていた。「高望みするとキリがない」という彼女の望みは、体を伸ばして寝ること、１食５００円の弁当を食べること……▼これが日本の現実だ。東京で昨年末、話題を集めた「年越し派遣村」村長を務めた湯浅誠さん（４０）が高松市内で紹介した。講演の最後には「貧困は社会全体の健全さの問題で、もっと身近にとらえる必要がある」と訴えた▼しかし、「そうは言っても」という声もあるだろう。厳しい現実に直接触れる機会は多くない。社会の問題ととらえるには多くの共感が必要だ。現実の一端を伝えることで、誰かに届くきっかけになればと思う。【三上健太郎】

[fuji_hajime]

香川のネットカフェにだってフラット個室くらいあるわｗｗｗｗｗｗｗｗ

[REV]

広島ならフラット個室があった。単価が高いので我慢していたんだろうな…

[imakita_corp]

貧困問題とネットカフェ難民問題は切り離さないとだめだろｗ

[noitseuq]

香川のネットカフェにはフラット個室がないらしい。

[ryuzi_kambe]

少女っていっても青年なんだろ？ホントに子供だったらちゃんと児童相談所に連れて行かないのは記者に問題がある気がするのだが。それとも・・・まさかとは思いますが、想像上の少女ではありませんか？