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新東名の落石事故:岩塊風化、原因か 3カ所に簡易ネット 応急の防止策へ /静岡- 毎日jp(毎日新聞)
掛川市大和田の新東名高速道路下り線で起きた23日の落石事故で、中日本高速道路は24日、落石の原因... 掛川市大和田の新東名高速道路下り線で起きた23日の落石事故で、中日本高速道路は24日、落石の原因について「長年風雨にさらされたことにより岩塊が風化し、一部が不安定化して剥がれ落ちたと推定される」と発表した。 同社によると、数十センチ大の複数の岩石は、側道脇の山林から落ちてきた。本線からの高さが約90メートルの位置に岩塊があり、風化して剥がれ落ちてきたとみられる。新東名の建設に際し、同社は「十数年前に散策して調査したが、90メートルも上だったため、岩塊に気づかなかった」と落石防止措置を取らなかった理由を説明した。 同社は側道を通行止めの状態で土のうを積み、風化の疑いのある岩塊計3カ所に簡易ネットをかける応急の落石防止策を決めた。現在3車線のうち2車線を規制しているが、連休前の27日までに対策を完了させ、規制を解除する。その後、本格的な落石防止策を講じるという。【平塚雄太】
2012/04/27 リンク