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尚江千軒遺跡:湖底から石材群 滋賀・米原 - 毎日jp(毎日新聞)
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尚江千軒遺跡:湖底から石材群 滋賀・米原 - 毎日jp(毎日新聞)
琵琶湖湖底で見つかった矢穴のある石材を見る県立大の林教授(右)と学生=彦根市の県立大で2010年... 琵琶湖湖底で見つかった矢穴のある石材を見る県立大の林教授(右)と学生=彦根市の県立大で2010年12月16日、松井圀夫撮影 滋賀県米原市朝妻筑摩沖の湖底遺跡「尚江千軒(なおえせんげん)遺跡」を調査している県立大人間文化学部の林博通教授(考古学)の研究室は20日、人工的に穴が開けられたものを含む石材群が見つかったと発表した。1819(文政2)年6月の大地震で陸地から流れ出た可能性が高いといい、「湖底には大地震の被害が人知れず眠っており、今後の地震対策にも役立つ」としている。【松井圀夫】 今年5~9月、沖合の南北約1.7キロ、東西約500メートル(水深3~8メートル)の範囲を調査。約250メートル沖合の水深4メートル地点で、縦18メートル、横9メートルの範囲に散在する石材群を発見した。割るためにノミなどで開けた矢穴(やあな)がある6個を含む36個で、縦97センチ、横34センチや縦55センチ、横