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アジアの現代文芸:電子版公開- 毎日jp(毎日新聞)
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アジアの現代文芸:電子版公開- 毎日jp(毎日新聞)
大同生命国際文化基金(大阪市西区、喜田哲弘理事長)が、翻訳書シリーズ「アジアの現代文芸」の電子書... 大同生命国際文化基金(大阪市西区、喜田哲弘理事長)が、翻訳書シリーズ「アジアの現代文芸」の電子書籍を、ホームページ(http://www.daido-life-fd.or.jp/)上で無料公開している。同シリーズは、商業ベースに乗りにくい南アジアや東南アジアの文芸作品を出している。今まで紙の本で出してきたが市販はせず、一般の読者は図書館などでしか読めなかった。 同シリーズは、同基金の資金により、1986年から12カ国の59作品を翻訳、出版してきた。各作品2500部を印刷して、大学や国公立図書館に寄贈。大阪大外国語学部や東京外大などの専門家が各国で評価の高い作品を選び、翻訳している。 作品は、国別ではタイの15作が最多で、ほかにインドやパキスタン、カンボジア、ラオスなどのものがある。他で翻訳が多い中国や韓国の作品はない。 今、電子書籍版を公開しているのは、スリランカの『時の終焉(しゅうえん)