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東日本大震災:遺体の衣類、洗濯し保管…身元の手がかりに - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:遺体の衣類、洗濯し保管…身元の手がかりに - 毎日jp(毎日新聞)
洗濯されて保管されている、身元不明者が身に着けていた衣服=宮城県亘理町の観音院で2011年4月1... 洗濯されて保管されている、身元不明者が身に着けていた衣服=宮城県亘理町の観音院で2011年4月1日午前9時25分、三浦博之撮影 東日本大震災で犠牲になった身元不明遺体15体を土葬した宮城県亘理(わたり)町の寺院「観音院」は、身元判明の手がかりになるよう、泥まみれになった衣類を住職らが洗濯し保管している。 宮城県警から15体の身元不明遺体を引き渡された同町は3月30日、大津波の被害を受けなかった観音院に土葬を依頼した。本郷正繁住職(69)は同日に埋葬するとともに、大量の泥が付いていた着衣などを「身元が分かるよう、きれいにしてあげたい」と思い、新たに中古の洗濯機を購入。汚れがひどいため5、6回洗濯したという。 洗濯後の着衣は、遺体の番号を書いた札を付けたハンガーに掛けて乾かした。近く境内にプレハブ小屋を設置し、衣類のほかに財布、時計などの所持品も保管する予定だ。 観音院を1日に訪れた同町の会社