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輸入拠点:国際バルク戦略港湾に名古屋など 10港選定 - 毎日jp(毎日新聞)
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輸入拠点:国際バルク戦略港湾に名古屋など 10港選定 - 毎日jp(毎日新聞)
大畠章宏国土交通相は31日、穀物や資源などバルク(ばら積み)貨物の輸入拠点として国が重点整備する... 大畠章宏国土交通相は31日、穀物や資源などバルク(ばら積み)貨物の輸入拠点として国が重点整備する「国際バルク戦略港湾」に、鹿島(茨城県)など10港を選んだと発表した。穀物、鉄鉱石、石炭の主要3品目ごとに戦略港湾を選定。穀物は鹿島、志布志(鹿児島県)のほか名古屋(愛知県)、水島(岡山県)、釧路(北海道)。鉄鉱石は木更津(千葉県)と、一体整備する水島・福山(広島県)。石炭は徳山下松・宇部(いずれも山口県、一体整備)、小名浜(福島県)をそれぞれ選んだ。 選定された港の港湾管理者は今後、原則3カ月以内に整備計画などを盛り込んだ育成プログラムを作成。これを基に、国は大型船舶の接岸が可能な岸壁や保管施設などの整備を支援する。国交省は整備費を12年度予算の概算要求に反映させる方針だ。東日本大震災で被災した小名浜、鹿島両港は当面、復旧を優先させる。阪神港(大阪、神戸)と京浜港(東京、川崎、横浜)を選定した