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電気自動車:寒冷地仕様できた 道内で試験走行 - 毎日jp(毎日新聞)
道総研と道内企業が開発した寒冷地仕様の電気自動車=札幌市手稲区の北海道工業大で2012年1月7日... 道総研と道内企業が開発した寒冷地仕様の電気自動車=札幌市手稲区の北海道工業大で2012年1月7日午前10時23分、岸川弘明撮影 北海道立総合研究機構(道総研)と道内企業4社が、寒冷地仕様の電気自動車(EV)を開発し、7日、北海道工業大(札幌市手稲区)で初の走行試験を実施した。電池消耗が激しいなど寒冷地特有の課題があったが、車載の小型発電機で電力を補給できるようにした。 道総研によると、EVは走行にリチウムイオン電池を使い、排ガスがなく環境に優しい半面、寒さで電池の性能が低下する。暖房を使えば持続時間はさらに縮まるという。 道総研などは昨年6月に研究会を発足させ、主に電気工事会社「エル電」(同市東区)が国産四輪駆動車をベースに車両の設計・製作を担当。電池の消耗に応じ、LPG(液化石油ガス)を燃料に使う小型発電機を車両下部に搭載した。 また、省電力のため、ドアやボンネットをFRP(繊維強化プラ
2012/01/08 リンク