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九州豪雨:福岡に拡大 堤防決壊、老人ホーム孤立- 毎日jp(毎日新聞)
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九州豪雨:福岡に拡大 堤防決壊、老人ホーム孤立- 毎日jp(毎日新聞)
梅雨終盤の北部九州を12日から襲い続ける豪雨は福岡県に拡大した。矢部川などで堤防が決壊し、河川氾... 梅雨終盤の北部九州を12日から襲い続ける豪雨は福岡県に拡大した。矢部川などで堤防が決壊し、河川氾濫が筑後平野で相次ぎ、柳川市の氾濫域では老人ホームなどが孤立する事態となった。熊本や福岡に甚大な被害をもたらした1953年6月の梅雨前線による北九州豪雨を思わせる大雨の猛威に住民たちは不安を募らせた。 福岡県柳川市内を流れる矢部川と沖端川(おきのはたがわ)が決壊し、同市内の各地で浸水し、孤立する住宅も出て、全市に避難指示が出た。同市によると午後5時現在、避難先となった小学校や公共施設の周辺が冠水するなどし、少なくとも5カ所で計254人が孤立しているという。 同市三橋町の特別養護老人ホーム「ありあけ園」は、矢部川に近く、もともと田に囲まれており、堤防決壊とともに周囲一面が湖のようになった。建物内への浸水はないものの、入所者68人と職員約25人が閉じ込められた。 事務長は「深い所では約1メートル、道