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温室効果ガス:日本の07年度の排出量、過去最悪に - 毎日jp(毎日新聞)
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温室効果ガス:日本の07年度の排出量、過去最悪に - 毎日jp(毎日新聞)
日本の07年度の温室効果ガス排出量(速報値)は、二酸化炭素(CO2)換算で13億7100万トンと... 日本の07年度の温室効果ガス排出量(速報値)は、二酸化炭素(CO2)換算で13億7100万トンと、90年度以降で最悪だったことが11日、環境省のまとめで分かった。京都議定書の削減目標を約15%上回っている。昨年7月の新潟県中越沖地震以降、東京電力柏崎刈羽原発が運転を停止していることなどが原因という。原発依存の温暖化対策が露呈した格好で、議定書の目標達成は極めて厳しい状況だ。 日本は議定書に基づき、08~12年度の年平均排出量を90年度比で6%削減しなければならない。しかし、同省の分析では、07年度の排出量は、暖冬の影響で前年度比で減少した06年度から一転し、2年ぶりに増加。06年度より2.3%増え、90年度と比べても8.7%と初めて増加率が8%を超えた。 昨年7月、国内最大の原発である柏崎刈羽原発の稼働が停止。電気事業連合会によると、同原発の運転停止による発電量不足分をCO2排出量の多い火