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東日本大震災:坂道おたすけ便…急勾配でお年寄り無料送迎 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:坂道おたすけ便…急勾配でお年寄り無料送迎 - 毎日jp(毎日新聞)
「坂道おたすけ便」に乗ってバス停に到着した女性=岩手県大槌町で2011年6月1日午前9時37分、... 「坂道おたすけ便」に乗ってバス停に到着した女性=岩手県大槌町で2011年6月1日午前9時37分、大西岳彦撮影 震災被災地の岩手県大槌町で、高台の避難所からふもとのバス停まで住民を無料送迎する「坂道おたすけ便」の運行が1日始まった。区間は800メートルほどだが、発着地点の高低差は約50メートルある急勾配。車が使えない避難所のお年寄りたちから「上り下りが大変」と声が上がり、町社会福祉協議会が企画した。 1日朝、隣接する釜石市に買い物に行くため利用した佐々木貴美子さん(72)は「足が痛むので坂を歩くのはつらかった。荷物があるとなおさらで、送ってもらえると助かる」と話した。 おたすけ便は10人乗りと5人乗りのワゴン車2台で、300人近くが避難する町城山体育館とふもとを行き来する。平日は往復11便、土日祝は同14便を運行。車椅子利用者らを介助するため、ヘルパー資格を持つ女性2人を運転手に臨時採用した