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東大寺:ミュージアムあす開館 国宝など60点展示 - 毎日jp(毎日新聞)
東大寺ミュージアム第2室に安置された不空索羂観音菩薩立像=奈良市水門町の同ミュージアムで、山崎一... 東大寺ミュージアム第2室に安置された不空索羂観音菩薩立像=奈良市水門町の同ミュージアムで、山崎一輝撮影 奈良市水門町の東大寺ミュージアムが10日、開館する。同寺の盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)(大仏)が造られた由来や、華厳の教えなどを伝える施設を造ろうと同寺境内に建設。展示室(延べ床面積600平方メートル)はテーマによって5室に分け、国宝12点、重要文化財24点など計60点が展示される。 法華堂の内陣をイメージして朱塗りの柱で造られた第2室には、不空羂索(けんさく)観音菩薩(ぼさつ)立像(国宝)と日光・月光菩薩立像(同)を安置。低反射ガラスを使い、仏像の表情が分かりやすいように照明を暗めにしている。貴重な彫刻などを後世に残すため、最先端の免震装置も備えている。 2013年1月14日まで、特別展「奈良時代の東大寺」が開催される。【山崎一輝】
2011/10/10 リンク