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台風12号豪雨:親とはぐれた子ザル、犬と仲良しに - 毎日jp(毎日新聞)
前さんに保護された子ザルの「かえで」と、仲良しの犬・ゴマ=和歌山県田辺市新万で2011年9月24... 前さんに保護された子ザルの「かえで」と、仲良しの犬・ゴマ=和歌山県田辺市新万で2011年9月24日午後5時4分、村山豪撮影 台風12号の豪雨で親とはぐれた雌の子ザルが、和歌山県田辺市新万の農事組合法人理事、前良明さん(65)に保護された。子ザルは親がいない寂しさからか、前さんの愛犬「ゴマ」(雑種、雄、4歳)になついて離れず、近所の子供たちは「かえでちゃん」と名付け人気者になっている。 今月14日、市内の農道を歩いていた前さんが、脇の柿の木にしがみついて衰弱している子ザルを発見。親の姿も見えず「迷子になったのだろう」と自宅で保護した。体長約23センチ、体重約800グラムで、バナナやナシを与えるとみるみる元気に。翌日には少し目を離したすきにゴマの背中にしがみつき始め、毎日散歩も一緒。背中で眠ってしまうこともあるという。【村山豪】
2011/09/24 リンク