終わりが分かる安心感と分からないことのドキドキ感 - 304 Not Modified

忙しい毎日を送っています。そんな中でも自分の娯楽は捨てることができずに、今はうみねこのなく頃にというノベルゲームをやったり、図書館で借りてきた本を読んだりしています。 本を読むときって気楽なんです。私は本によっては15分で読み終えることもあれば、2時間以上かかることもあるのですが、たいてい少し読めばその本一冊の読む時間って分かるじゃないですか。だからそれに合わせて、次の予定のスケジューリングとかできるわけです。 しかし、ゲームの場合は今どこまで読んだのかが全く分かりません。８割くらい読んでもう終盤かなーと思っていたら、新たにストーリーが展開して実はまだ半分にも達していなかったなんてことは良くあります。特に数年前からシナリオ量が多いほど良いという風潮が流行りだしたせいか、プレイ時間が数十時間のゲームが普通になってきましたから。 こんなこと言うと、“長い”と文句言うようなゲームはそこまでのゲー

[mikemade]

　確かに、そこが可視化されていないので、信用できるソフト以外になかなかとびこめない

[onk]

「消化するもの」と意識してしまうぐらい買っちゃってるんだろ。僕にとって本は明確に消化対象。供給を断てば時間気にしなくなるよｗ / 密度低いゲームが長時間かかるのはストレスだな。コストパフォーマンスも重要。