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メメント・モリ「最強伝説黒沢」 - 漫棚通信ブログ版
ごぶさたしてます。ココログメンテ長かったなあ。でも結局メンテ失敗だったとは…… 福本伸行「最強伝説黒... ごぶさたしてます。ココログメンテ長かったなあ。でも結局メンテ失敗だったとは…… 福本伸行「最強伝説黒沢」が11巻で完結しました。 <以下ネタバレしますので、未読のかたは要注意> 最終10・11巻は同時発売で、最近のマンガにはめずらしい結末、と言っていいのかな、「主人公の死」でありました。 かつてお気楽な笑いを提供していたマンガというジャンルに悲劇を持ち込んだのは、よく言われるように手塚治虫です。彼は登場人物を死亡させるだけでなく、結末で主人公までも殺してしまう。 初期のものでも「ジャングル大帝」はレオの死で終わりますし、「ロック冒険記」は単行本化されたときラストに主人公の死が描き加えられました。アトムだってTVアニメ版は、人類のために太陽に突っ込むという、アトムの死で終わっていたのです。 手塚にとって主人公の死は、読者を泣かせるためのテクニックでした。彼は石上三登志との対談でこう語っていま
2006/12/07 リンク