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マンガがあればいーのだ。 拝啓、乳首様~今そこにある「To LOVEる」~
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 乳首は時として世界を揺るがす。 乳... 02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 乳首は時として世界を揺るがす。 乳首が持つ、その力。 考えみよう。 今、目線を下げて、服を引っ張って見てみよう。 自分の胸の辺りを見ればそこにある。 乳首がある。 いくらでも、好きなだけ見る事が出来る。 けど僕らは乳首が見たい。 女の子の、乳首が見たい。 何故だ!? 何故こんなにも僕らは乳首を求める? しかし今の時代、女の子の乳首を見ようと思えばいくらでも見る事が出来る。 エロサイト、エロ画像、エロ本・・・ そこまでいかなくてもちょっと青年誌を見てみれば、すぐそこに乳首がある。 乳首なんて見放題だ。 が、それでも僕らは「To LOVEる」に乳首を求め続ける。 何故だ!? 何故そんなにも少年誌の乳首にこだわるんだ!? 答えはそれぞれの胸の先にある。 ならば答えよう。
2007/02/05 リンク