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いまQE(量的緩和政策)を必要としているのは米国ではなく欧州だ : Market Hack
米国にはいまだにQE3(量的緩和政策第3段)の発表を待望する議論が根強く残っています。 しかし米国... 米国にはいまだにQE3(量的緩和政策第3段)の発表を待望する議論が根強く残っています。 しかし米国債はラリーしており、その意味では政府がわざわざ国債を買い支える事には余り意味が無いと言えます。 米国債が買われている背景には「最近、世界の景気はまた鈍化しているのではないか?」という投資家の不安の台頭があります。 普通、景気が悪くなると債券が買われます。 ところがそのセオリー通り債券が買われてない国もあるのです。それはイタリアやスペインです。 下は主要国の5年国債の利回りの推移を示したものです。 2009年12月から最近までの推移を見ると米国では利回りがだんだん下がっていることがわかります。これは債券が買われていることを意味します。 一方、イタリアやスペインは利回りが増えてしまっていることがわかります。これはそれらの国の国債の人気がだんだん無くなり、「政府がお金を借りにくくなっている」と解釈し
2011/08/11 リンク