IQはもう古い？ 僕の５つの採用基準

「IQはもう古い。グーグルの５つの採用基準」なる記事を読んだ。タイトルはともかく内容はちゃんとしている。これを読んで思ったのは、『「●●の5つの●●」とかって、やってみたかったんだよなぁ！』ということだった。（ラズロ、ごめん） 僕も、Googleにもう7年も勤めてしまった。アジア太平洋のチームマネージャー、そしてグローバルマネージャーとして、日本でも米国本社でもたくさんの面接をし、現場で判断をしてきたので、それなりに思う所はあるのだ。 そう。 だから、ここに自分なりの5つの基準を書いておこう。過去数年、周囲のすごい同僚を見ながら、見つけた5つのポイントだ。 面接時にこの5つを兼ね備えていたら、少なくとも僕は"must hire"にするだろう。（僕以外の面接官がどう判断するかは保証しないが） 1. 裸足の人 間違いない。自分の周囲で、オフィスで裸足になってる人（年中サンダルも含む）は問答無用

[takahiro_kihara]

“自分の周囲で、オフィスで裸足になってる人（年中サンダルも含む）は問答無用でぶっちぎりでできる人ばかりだ。”

[YuichiTanaka]

会社では大体裸足だよ！

[sifue]

なんとなくわかるw

[kamanobe]

いい記事だった。 / “mask303 blog: IQはもう古い？ 僕の５つの採用基準”

[kiyo_hiko]

服装とチートっぷり忍者っぽいさすが

[tarchan]

＞（なお、この投稿をポストした時、アメリカはまだ4月1日である。）

[yojik]

かっこいい “さらに驚いたのは、彼の英語力だ。あの、何も喋れなかった彼が、数年のアメリカ生活を経て、なお何も変わってないのだ。全然喋れてない。”

[inurota]

「ちなみにワールド・オブ・ウォークラフトは違うゲームで、これにハマっている人は寝不足で昼間の生産性が低くなりがちだ」本題とは関係ないところでくっそふいた。

[ka2nn]

"もし、外国で働きたいが、言葉が心配だ、という人がいたら、その心配をする時間を、圧倒的な実力を磨くことに使いましょう、と言いたい。人が人を理解するには、様々な方法がある。"