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清義明のブログ Football is the weapon of the future REDUX 「字幕の中に人生」 戸田奈津子
字幕の中に人生 (白水Uブックス―エッセイの小径) 字幕翻訳者、戸田奈津子という人の名前を最初に知った... 字幕の中に人生 (白水Uブックス―エッセイの小径) 字幕翻訳者、戸田奈津子という人の名前を最初に知ったのは、フランシス・フォード・コッポラの「地獄の黙示録」についてまとめた、立花隆の『解読「地獄の黙示録」』である。 この本、「地獄の黙示録」を考えるうえでは外せない一冊ともいえる書籍であるのだが、その作品の読みかたを切り分けていく返す刀で、痛烈に戸田奈津子女史の字幕について批判をしているくだりがある。 これは誤訳ではないにしろ、かなりの不親切な訳であり、作品を理解するための大きな妨げになっているのではないかというのが、立花隆の主張。 そのなかで指摘された代表的なものに次のようなセリフがある。 マーティン・シーンのウィラード大尉が、司令部でカーツ大佐に関する指令を受けるシーン。 カーツ大佐をなぜ殺さねばならないのか、それを説明する司令官のセリフがそれ。 (まだ若きハリソン・フォードが端役で出て
2011/12/01 リンク