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[満員御礼] 15日のリサイタルの写真と開演ベル - KLANG weblog
昨日のリサイタル、お陰さまで多くのお客様を迎え、無事終了しました。 有馬純寿さんの力を借り、ほぼ全... 昨日のリサイタル、お陰さまで多くのお客様を迎え、無事終了しました。 有馬純寿さんの力を借り、ほぼ全編にわたって10チャンネルのマルチチャンネルを駆使した作品をお届けしましたが、客席ではどのように聞こえていたのでしょう。 当日のリハの写真を早速送ってもらいましたので、いくつか紹介します(撮影:石塚潤一さま)。 ステージ上のテーブルの上にはMac2台と、様々な機材が。作品によっては、コンピュータを操作しながらの演奏もこなさなくてはなりませんでした。 こちらは、ルシエの《子守唄》、ダミーヘッドマイクをつけた助演者(まだ国立音大在学中ながら、すでに大作曲家の片鱗を感じさせる山本哲也くん)のまわりで無声音を即興的に演奏、彼の聞いている音の動きが、客席横のスピーカーから聴こえる仕掛けの作品です。 こちらは森田泰之進氏の《うたかたながし》の中の1シーン。 ステージの全景です。 今回の演奏会の陰の主役、有
2011/09/30 リンク