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医学都市伝説: 睡眠時無呼吸症への「支柱」埋め込み療法
今朝の毎日新聞朝刊に、「睡眠障害:免許処分、わずか6件 ドライバー申告で判断」なる記事が掲載され... 今朝の毎日新聞朝刊に、「睡眠障害:免許処分、わずか6件 ドライバー申告で判断」なる記事が掲載されていた(参考:ウェブ魚拓キャッシュ)。要は、6年前の道交法改正で、運転免許取得上の準欠格条項となった睡眠時無呼吸症(sleep apnea syndrome;SAS)を自己申告する人間がほとんどおらず、ここ4年の間にこの疾患を理由に免許の停止・保留処分を受けた人は6人しかいない、という内容である。 そんなもの、自己申告すれば一方的に不利になるだけで、救済も殆どないような制度におとなしく従う人間なんかいるわけがないのだが、お上のいうとおりにするのが人の道だと考えているらしい大新聞記者にとっては、ただいらだたしい法運用の乱れと写るようだ。 大体、SASの疑いで免許更新が保留された場合、確定診断の上、「6カ月以内に治る」などと断言出来る専門医はいるのだろうか。ちょっと検索すれば判るが、SASの専門クリ
2007/01/08 リンク