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奄美大島にしか売っていない幻のカードゲーム『ハブ拳』
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奄美大島にしか売っていない幻のカードゲーム『ハブ拳』
その昔、ハブの棲むとある島に「ワン」と名乗るひとりの男がいた。 ハブとの真の共生を実現する事で自然... その昔、ハブの棲むとある島に「ワン」と名乗るひとりの男がいた。 ハブとの真の共生を実現する事で自然との一体化を試みたその男はハブに一切触れずして攻撃をかわす防衛のみの拳法を考案した。その拳法の名は『ハブ拳』。 自然との一体化に成功したワン老師は、今日も彼の元に集まりし、継承者たちに教えを説いているという。 生き残りたければ、『ハブ拳』を学べ!その教えを学べるゲームがこの『ハブ拳』である。 『ハブ拳』は、1948年から奄美大島に生息する日本最大の毒蛇「ハブ」の加工品を制作している家族経営のお店「原ハブ屋」のオリジナルカードゲーム。 (原ハブ屋:http://harahabuya.com) 『ハブ拳』の生みの親 原武臣氏は、「奄美大島の自然やハブをもっと知ってもらいたい」「面白そうだったから」というふたつの思いで、このゲームを制作したという。 その実際にハブを使った事業を運営している原ハブ屋の