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イタリアの放送業界で起きていること---首相とその会社メディアセットの思惑とは | MediaSabor メディアサボール
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イタリアの放送業界で起きていること---首相とその会社メディアセットの思惑とは | MediaSabor メディアサボール
これでもイタリアは法治国家といえるのか、と疑問に思うことがしばしばある。 たとえば、テレビ放送局に... これでもイタリアは法治国家といえるのか、と疑問に思うことがしばしばある。 たとえば、テレビ放送局に周波数を配分する際の、国や政治家の対応のしかた、国民の反応を見たとき。 イタリアのアナログテレビ放送は、国営放送(RAI)が3局、大手民放が5局と、無数のローカル放送局(2007年時点で600以上)とで成り立っている。この5つの民放局のうち3局は、メディア王で首相でもあるベルルスコーニが所有するメディアセット(MEDIASET)の傘下にある。そしてこのメディアセットの3局のうち1局が、長いこと違法に放送を続けているのである。 <エウローパ・セッテEUROPA7とメディアセットの攻防の経緯> 1999年、エウローパ・セッテが周波数の割り当てを国から獲得。割り当てを取得できなかったメディアセット傘下の1局・レーテ・クアットロ(RETE4)が、エウローパ・セッテに割り当て分を譲らず、周波数を占拠した