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グロテスク Aセク視点感想: MELANCHOLIDEA
本を読むとき、気に入ったフレーズをメモしています。 あとで思い出すよすがになるし、引用にも便利。 ... 本を読むとき、気に入ったフレーズをメモしています。 あとで思い出すよすがになるし、引用にも便利。 どこが印象に残るかで、自分の今の状態がわかったりもします。 で、そんな気になる言葉たちをながめていました。 桐野夏生『グロテスク』の言葉です。 まとめてみると気づく。この本アセクシャルっぽいなあ。 あらすじを見るとAセクらしさのかけらもないですが 登場人物を見ているとなんだかそんな感じがするのです。 セックスするかどうかじゃなくて、恋愛を理解できるか あるいは恋愛関係を築けるかという点で、アセクシャルっぽい。 主な人物の誰一人として愛に生きていない。 あ、ミツルは違うかな?(ジョンソンや木島(親)は単なる所有欲だからまた違う)。 ともかく「セックスは好きだけど男は嫌い」なユリコも その逆の佐藤和恵も ぶざまなマネをしたくないユリコの姉も 恋愛を楽しみつつ生きている人たちとは違っている。 ユリコ
2013/03/02 リンク