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実験と実験室(ラボラトリー)をめぐる新しい科学史研究(橋本毅彦)
『化学史研究』第20巻第2号(1993),pp.107-121より © 1993 by the Japanese Society for the Hi... 『化学史研究』第20巻第2号(1993),pp.107-121より © 1993 by the Japanese Society for the History of Chemistry. All rights reserved. [科学史研究の新潮流]実験と実験室(ラボラトリー)をめぐる新しい科学史研究 橋本毅彦 昨年(1992年)の夏,カナダのトロントで,英・米・カナダの科学史家が集まり合同学会が開かれた.学会の共通テーマは「ラボラトリー」.科学史だけでなく技術史・医学史の分野で活躍している中堅・若手の研究者も参集し,大変盛会のコンフェレンスであった.ケンブリッジ大学のサイモン・シェイファーによるアトウッドの器械(18世紀に発明されたニュートン力学を実証するための装置)が当時の神学生に対してもった教育的機能に関する講演や,ガイガー管による放射線測定の信頼性についての論争に関する報
2011/08/18 リンク