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Thermoacoustics 試験管で熱音響
おもしろ実験メニュ 前の実験 次の実験 ゆうれい試験管ふたたび 私が初めて出会った熱音響現象は1... おもしろ実験メニュ 前の実験 次の実験 ゆうれい試験管ふたたび 私が初めて出会った熱音響現象は1993年真夜中の理科室で出会った奇妙な現象、No.2「ゆうれい試験管」の実験でした。それから10年後の2003年、スターリングエンジンを始めて5年後に、見直される日が来ました。 やり方 ガラス試験管(最も普通な化学用試験管、ホウ珪酸ガラス製)の底近くにまるめたスチールウールを入れ、スチールウールの底側の部分をバーナーで熱すると、やがてポーーと音が鳴り始めます。 口径18mm、長さ18cmの試験管では振動数は500Hz前後です。 スチールウールの温度勾配が小さくなってしまうと、止まるので、ぬれティッシュを巻いて置くと、長い間鳴り続けます。 加熱は化学室バーナー、カセットコンロでOKです。 �@スチールウール スチールウール内を空気が自由に流通できる必要があります。しかし、あまりスカスカでは熱
2009/10/16 リンク