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書評 プレートテクトニクス
『プレートテクトニクスの拒絶と受容 - 戦後日本の地球科学史』 泊次郎著 2008 年 東京大学出版会 3800 ... 『プレートテクトニクスの拒絶と受容 - 戦後日本の地球科学史』 泊次郎著 2008 年 東京大学出版会 3800 円 + 税 ツイッター上で話題になったので、上記の本を宮城県図書館から借りてきた。 2013 年 5 月 24 日金曜日のことだった。金曜日中にちょっと読んで、面白かったので、小学校の運動会を参観しながら、日差しを浴びて続きを読んだ。 大まかに言うなら、 1970 年頃、世界的にプレートテクトニクス論が普及してきて、日本の地学界でもその論が最終的には受容されたのだが、地団連という地質学会に多数の会員がいた団体が、会としてその受容を遅らせたという論である。 この地団連とは、第二次大戦後、当時の若手の地質学者が中心となって結成され、地学界の民主化を求めて日本地質学会などに大きな影響を与えていた会らしい。現在も存続していて、日本地球惑星連合というこの分野の学会の総連合を構成する 多数