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『なぜなぜ理科学習漫画 9 人体の神秘』 | 資料集 | 夕闇迫れば:色覚と社会
第1シリーズの 第5話 と 第14話 で、子どもの頃に読んだ学習漫画のことを書いたあと、ずっと気にな... 第1シリーズの 第5話 と 第14話 で、子どもの頃に読んだ学習漫画のことを書いたあと、ずっと気になっていた。あれは正しい記憶なのだろうか、なにか思い違いをしていないだろうか、と。 手がかりは『人体の神秘』というタイトルの記憶だけだった。 古書ネットでさがしたり、機会あるおりに神保町古本屋街で探索したりしたのだが、なかなか見つからなかった。国立国会図書館で検索すると上野の分館=国際子ども図書館に『人体の神秘』1972年版があるとのこと。東京で仕事があったときに機会を作って訪れ、閲覧してみた。が、確かに見た本なのだが、記憶の頁はない。やはり勘違いを書いてしまったのだろうか…… 手探り状況が続いていたのだが、2010年になってやっとネットオークションで入手できた。子ども時代の私が見たのは次の本である。 鈴木敬信・古川晴男・鹿沼茂三郎(監修)、1969(昭和44)、『なぜなぜ理科学習漫画 9 人
2016/11/09 リンク