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Cinder+OpenCVでドロネー三角形分割(1)
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Cinder+OpenCVでドロネー三角形分割(1)
先日、4時前に空が明るくなっててびっくりしました。 夏がまたやって来ますね。マサラ・ムーチョことム... 先日、4時前に空が明るくなっててびっくりしました。 夏がまたやって来ますね。マサラ・ムーチョことムーチョです。こんばんは。 さてさて、Flash界では流行ともいえるドロネー図を Cinder+OpenCVで逆輸入してみました。 つたないソースですが、ソースコードも公開します。 座標群をドロネー三角形分割化し、出力するわけですが、 出力で必要なのは線だとつながる2点、面だと3点が必要になります。 今回は線の出力です。 おおおつながってるよ! 今回座標の数は2000。60fpsでもギュンギュン。 OpenCVでドロネー図を作る際、以下のような流れになります。 1.空のドロネー空間を作成 2.座標をドロネー空間に追加 3.線の座標を取得 4.描画 以下抜粋ソースです。 // 座標群 for(int i = 0; i < points.size(); i++){ float posx = Rand