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★公開★絶筆美術館9(最終回):フリーダ・カーロ『VIVA LA VIDA!(生命万歳)』
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★公開★絶筆美術館9(最終回):フリーダ・カーロ『VIVA LA VIDA!(生命万歳)』
絶筆美術館、最終回はフリーダ・カーロのスイカの絵です。 9人の画家の絶筆について書きましたが、フリ... 絶筆美術館、最終回はフリーダ・カーロのスイカの絵です。 9人の画家の絶筆について書きましたが、フリーダについてのこの小文は、格別な想いがあります。最終回ということもあり、公開します。 多くの方々に読んでいただけたら嬉しいです。 ラストには本文でふれている「ラ・ジョローナ」の動画もあります。この動画ではフリーダ本人、作品も観られます。 出版される予定だった原稿をいまここに書きながら、生きるということについて、考えて、胸がざわざわとしています。フリーダ・カーロの絵には、そういう力がいつもあるのです。 **** フリーダ・カーロという強烈な個性をもつ画家、傷ついた自画像で有名な彼女の絶筆は、スイカの絵だった。 フリーダ・カーロ。一九〇七年生まれ。メキシコの画家。濃い顔。つながった眉毛、口ひげ、色鮮やかな民族衣装、花籠のように結い上げられた髪、家じゅうのものをすべて身に着けたかのようなアクセサリー