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一に水平,二に水平,三四がなくて五に構図とピント - 三日画師のかすかだり
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一に水平,二に水平,三四がなくて五に構図とピント - 三日画師のかすかだり
私は写真で「作品」を撮らない。街並みや商店街を記録して歩いている。私にとって写真は「記録」なので... 私は写真で「作品」を撮らない。街並みや商店街を記録して歩いている。私にとって写真は「記録」なので,いくら気に入らない構図であっても,現実がそのような造形になっていれば,そのまま撮る。したがって構図はあまり重要ではなくなる。 重要なのは水平だ。森羅万象はあらゆる線(境界)や色で構成されていて,どのような角度からでも見ることができるが,水平になるポイントは一個所しかない。どのような写真の撮り方をしても,水平線は一個所しかないのだ。写真で「作品」を作る場合は別だが,「記録」という点では,水平は正しく記録しておきたい。私の優先順位は「一に水平,二に水平,三四がなくて五に構図とピント」なんである。 マイナビニュースに「建物や風景をもっとうまく撮るために」という記事があって,結論は「水平と平行を意識する」ことだと書いてあって,その通りだと思った。逆に言うと,適当に撮った写真でも,水平さえとれていれば,