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maikai: 天龍源一郎の存在価値
昨日は2月4日の安田忠夫引退試合以来、天龍源一郎の2011年2試合目。ユニオンプロレス新宿FAC... 昨日は2月4日の安田忠夫引退試合以来、天龍源一郎の2011年2試合目。ユニオンプロレス新宿FACE大会にTKG48会員番号17(おニャン子クラブで言えば城之内早苗!)として出場した。カードは天龍&高木三四郎&入江茂弘vs石川修司&菊地毅&妻木洋夫だ。 まず感慨深かったのは天龍と菊地の激突。天龍革命で鶴龍対決全盛だった頃、菊地はジャンボ鶴田の付き人だった。いつだったかの鶴龍対決で、天龍がジャンボに逆片エビ固めを仕掛けた時、菊地が「鶴田さん、ロープ!」と、何とかジャンボがロープエスケープ出来るように必死にサードロープを押していたこともいい思い出だ。そして昨日が天龍と菊地の初対決だった。天龍のチョップ、グーパンチに怯まず前に出る菊地。フリーになってからの菊地の必死さには胸が打たれるものがある。 若い妻木がムキになって天龍に突っかかっていったのもよかった。妻木は1986年7月生まれ。天龍革命の1年
2011/04/04 リンク