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[【5決】鶴田姫子はどんな手であがったのか【大将戦】] by Cat in the box - キャットインザボックス
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[【5決】鶴田姫子はどんな手であがったのか【大将戦】] by Cat in the box - キャットインザボックス
5決大将戦のラストで、姫子は三倍満をツモあがって決着させました。 では、その手はどんな形だったので... 5決大将戦のラストで、姫子は三倍満をツモあがって決着させました。 では、その手はどんな形だったのでしょうか。 個人的にはなんとなく清一色の多面張だったのかな、 みたいに考えていたのですが、第188局を読み返してみると、 姫子は三萬ツモであがってるんですよね。 で、九索も当たり牌だったってことは、清一色は無いわけです。 となるとそれ以外の可能性、たとえば、 「ドラがいっぱい乗っていた」 という方向で考えるべきなのかもしれません。 思い浮かんだのはこんな形。 ツモ ドラ 新ドラ リーチ ツモ 三暗刻 ドラ8の、12翻で三倍満。 九索ツモなら三色同刻もついて数え役満。 三六萬ツモでも、一発か海底がつけば数え役満です。 しかも、もしこの形だったのなら、 四暗刻への手がわりも考えられるんですよね。 姫子が海底間近までリーチしなかったのは、 最後の最後まで、役満の可能性を追っていたから。 つまり、逆転