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続・妄想的日常 綺麗なお姉さんのグループ
878 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 22:59:07.77 ID:AV0aFi8B [1/3] 高校生の時... 878 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/11/06(火) 22:59:07.77 ID:AV0aFi8B [1/3] 高校生の時に体験した事。 うちは母子家庭で、母親は病気がちだった。グレようとするタイミング毎に母親が手術。 高2の夏休みにやはり母親が入院し、DQNなりかけだった私は夜毎繁華街を徘徊していた。 ある日、いつも通りにゲーセンで時間を潰していたら綺麗なお姉さんのグループに声を掛けられ、 アホなJKだった私は尻尾を振ってついて行った。 そして何故か化粧品や服や靴、キラキラしたノートやペン等、バイト代すら生活費に 入れざるを得ない貧乏娘には憧れ()の物を色々買って貰った。 一応遠慮はしたけど「死んだ妹にそっくりで」やら「妹にしてあげたかった事をさせて欲しい」 やら言われて、「そんなもんかな」と納得した。 ご飯をご馳走になって高そうなホテルに泊めて貰って朝ご