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超映画批評「ターミネーター3」75点(100点満点中)
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超映画批評「ターミネーター3」75点(100点満点中)
『ターミネーター3』75点(100点満点中) これは、まごうかたなき”ターミネーター”だ あの『T2』から12... 『ターミネーター3』75点(100点満点中) これは、まごうかたなき”ターミネーター”だ あの『T2』から12年を経て帰ってきた、ファン待望の続編。言わずと知れた、SFアクション超大作である。 ジェームズ・キャメロンからジョナサン・モストウ(『ブレーキ・ダウン』『U-571』)に監督が変更、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが降板、そしてその息子のジョン・コナー役のエドワード・ファーロングも諸般の事情にて降板したため、シリーズとしてのつながりが感じられるかどうかが、ファン最大の関心事といえよう。 そして私が今回、この最新作を鑑賞して感じたのは、これは、まごうかたなき『ターミネーター』だ、という事だった。未来、運命というテーマを、時間を超えたドラマとしてドラマティックに描くこのシリーズ。前2作に共通する独特の雰囲気が、画面の端々に感じられたのである。 そして、そのイメージの中核となるのは、や