『宇宙戦艦ヤマト2199』 変貌した古代守問題

日本映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 『宇宙戦艦ヤマト』のファンに求められるのは、何よりも忍耐強さだろう。 作る作ると云われながらいつまでも世に出てこない長い時間を耐え忍ぶことはもとより、できたらできたでトホホな内容でも我慢すること、不合理・不条理に満ちていても仕方がないサと諦めること、それがファンにとって必須の心得だ。 しかし、『宇宙戦艦ヤマト』第1テレビシリーズから38年を経て、遂に私たちの前に我慢も諦めもいらない「ヤマト」が登場した！ ファミリー劇場で放映された『宇宙戦艦ヤマト2199』第1話を見た私は、あまりのことに腰を抜かしそうだった。感極まって涙が込み上げてきた。 面白い！カッコいい！素晴らしい！！ はじめて『宇宙戦艦ヤマト』の第1シリーズを見たときの興奮が

[ghostbass]

艦隊戦のスピード感はあがったけど「いくらなんでも早すぎる！」と思ってしまった。あれじゃ乗組員が吹っ飛ぶ

[lochtext]

おもしろそう

[hirose504]

やはり素晴らしい内容のようなので早く見たい

[tano13]

すごくいい評論ですごく同意するけど、さらヤマの評価は違うな。さらヤマでのテーマは、全員を退艦させる時の古代のセリフだと思う。生きろと

[triggerhappysundaymorning]

オリジンの守発言はこれで正義感に燃えすぎちゃった頑固な兄貴の暴走を表現>進に二の轍踏まさない沖田の使命感に続く奴だから必須じゃないの?

[kowyoshi]

とりあえず、みんな劇場へ行こう #yamato2199

[soylent_green]

見てから読む

[p_shirokuma]

あっ、特攻古代君はいなくなったんだ。