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最後の言葉/Last Word - MTG Wiki
打ち消されないカウンター呪文。もっと言えば確定カウンターを超える確定カウンターである。 対戦相手の... 打ち消されないカウンター呪文。もっと言えば確定カウンターを超える確定カウンターである。 対戦相手のキーカードを打ち消す目的で使う分には優秀で、大抵はこれ1枚で沈黙させることが可能。逆に、こちらの呪文を対戦相手のカウンター呪文から守る場合はあまり有効とは言えない。相手は元々打ち消したかったこちらの呪文にさらにカウンターを重ねる事が可能なためである。 発表時はゲームぎゃざ誌上等で強力なカードと騒がれたが、重いことやパーミッションが組みづらい環境だった事が災いしてか、ダークスティールの発売直後からシングルカード価格は大きく下落し、フィフス・ドーン発売時には当初の半分位の額にまで下がってしまっていた。その後ヴィダルケンの枷としてミラディン期のパーミッションが完成すると、このカードも利用された。 これのフレイバー・テキストに魅せられた人は少なくない。 いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは
2013/07/11 リンク