エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ギズモのつれづれ将棋ブログ
2月は、24の早指し2で、60局を指すことができた。普段の月の3倍くらいだ。 60局で31勝29敗... 2月は、24の早指し2で、60局を指すことができた。普段の月の3倍くらいだ。 60局で31勝29敗。レートは1級。初段まであと1勝となっている。初段から落ちたり上がったりというところ。 すべて、袖飛車を使用。袖飛車の何がすごいかというと、なんと言っても、相手がどう来ようとも、こっちは袖飛車を指せることにある。棒銀なんかだと、こうはいかない。相手は三間飛車にしてきて、袖飛車vs三間飛車になることがとても多い。 袖飛車ワールド、というものが確かにあり、独特の力戦を楽しむことができる。袖飛車にしたこと自体が敗着になることはない。必ず互角に持ち込む策はある。これは水匠5がそう言っているので、もう間違いない。なぜもっと袖飛車が流行らないのか、本当に不思議だ。 3月はもうそんなに指すこともないかもしれない。レートを上げるためには詰将棋をやらないと、これ以上、実戦を指す意味は薄いと感じている。しかし私は
2014/02/24 リンク