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ギル・スコット・ヘロンと原発
先日、ギル・スコット・ヘロンが亡くなったことは、ご存知の方が多いと思う。 GSHには「黒いディラン」... 先日、ギル・スコット・ヘロンが亡くなったことは、ご存知の方が多いと思う。 GSHには「黒いディラン」とか、「ラップの父」というまったく奇妙な代名詞がついていることが多くて、それには腹を立てたりもしているのだが、個人的には、多くの分野にクロスオーバーした詩の巨匠と認識している。 インタビューということでいうと、私はおじいさんフェチで、それは自分の知らなかった時代のことを知っているから聞きたいことが多いという理由なのだが、もちろんギル・スコット・ヘロンにインタビューしたいと思ったことはあって、I'm New Hereが出たときに、タイミングを見て申し込もうと、エージェントの連絡先をゲットしていたのだった。 が、実際にインタビューを申込む段階まで行かなかったのは、ニューヨーカー誌に去年の夏掲載されたプロファイル記事を読んだからである。 これには、GSHがインタビューにうんざりしている様とか、まだ