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asahi.com:大規模林道継続か否か 道、2月までに判断-マイタウン北海道
■事業費600億円 効果見て 旧独立行政法人・緑資源機構が森林産業の基盤整備などを目的に進めてきた... ■事業費600億円 効果見て 旧独立行政法人・緑資源機構が森林産業の基盤整備などを目的に進めてきた大規模林道事業。法人の廃止によって今年度から道や県に事業移管された。道内は日高と十勝・釧路、網走各支庁管内の計3路線、約109キロが未整備のままで、事業費は約600億円に上る。道や地元市町の負担もあり、道は費用対効果をとりまとめ、来年2月までに建設の必要性を判断する。山の公共事業はどうなるのか――。 (神元敦司、深沢博) 道内の大規模林道は、釧路市と釧路支庁白糠、十勝支庁足寄、陸別、網走支庁置戸各町を結ぶ「置戸・阿寒線」、北見市、網走支庁遠軽、滝上両町を通る「滝雄・厚和線」、日高支庁日高、新冠、新ひだか、様似、えりも各町を貫く「平取・えりも線」の3路線。 整備率は3路線平均で46%と半分にも満たない=表参照。これまでは緑資源機構法に基づき、国80%、道15%、地元受益者5%で費
2008/10/20 リンク