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asahi.com:「青年団」主宰・平田オリザ氏インタビュー-マイタウン宮崎
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asahi.com:「青年団」主宰・平田オリザ氏インタビュー-マイタウン宮崎
日本を代表する劇作家で演出家の平田オリザさん(47)が主宰する「青年団」(東京都)が来月、宮崎市... 日本を代表する劇作家で演出家の平田オリザさん(47)が主宰する「青年団」(東京都)が来月、宮崎市の県立芸術劇場で公演する。ある国立大学の生物学研究室を舞台に生命倫理の問題や若者の群像を描き出す「カガクするココロ」と「北限の猿」の2本。青年団の10年ぶりの県内公演を前に、宮崎を訪れた平田さんに見どころを聴いた。(聞き手・阿部彰芳) ――2作の粗筋は。 「生物学というのは細胞の培養などで実験に非常に時間がかかり、大学の研究室には必ず待合室のような学生たちのたまり場があります。そこが舞台です。研究室では猿を人間に進化させるプロジェクトが進められ、『カガクするココロ』と『北限の猿』は同じ研究室のある1日とその10年後の1日が描かれてます」 ――舞台設定が演劇としては珍しいですね。 「劇作家ですから何か一つの変わった人間像を描きたいわけです。生物の進化という非常に高等な研究をしているわけです