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asahi.com:信大図書館、県内遺跡資料をネット公開へ-マイタウン長野
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asahi.com:信大図書館、県内遺跡資料をネット公開へ-マイタウン長野
信州大学付属図書館(松本市)は、地元の遺跡に関する調査報告書などの資料をデータベース化し、インタ... 信州大学付属図書館(松本市)は、地元の遺跡に関する調査報告書などの資料をデータベース化し、インターネット上で公開する全国規模の事業に参加する。どこからでも気軽にアクセスできるため、全国の専門家の研究に役立つほか、考古学や歴史に関心を持つ人が増えることが期待されるという。 この事業は「遺跡資料リポジトリ(電子書庫)・プロジェクト」。2008年に島根大が事務局になって中国地方の大学が参加して始まり、現在、19府県の19大学が参加している。 自治体が発行する遺跡の調査報告書は部数が少なく、流通範囲が限られているため、地元に行かないと閲覧できないことが多い。貴重な文化遺産の記録を多くの人が閲覧できるようにしようと、このプロジェクトが立ち上がり、参加する大学が全国に広がっているという。 事務局が運営するホームページ(http://rarcom.lib.shimane−u.ac.jp/)では、報