asahi.com:綾波レイがエコを叫ぶ-マイタウン山形

∞東北の中心でエコを誓う私 ２０１５年。四季が消えた日本は一年中、夏だった――。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」には、温暖化後の地球が見てとれる。海面上昇、生態系の変化などまさに今、人類が直面しつつある問題だ。ビデオ版アニメをもとにエヴァが示唆する警句を取り上げてみた。そして０９年。温暖化防止へ、東北のエコ活動が進化する。（山形総局・佐藤恵子） ●アニメ「エヴァンゲリオン」の警鐘 東北では今年、様々な温暖化対策のプロジェクトが動き出す。 排出枠を取引 太陽光生かす 山形・宮城 山形県は、温室効果ガス排出量取引制度の県内版を始める。小中学校が省エネ活動などで達成した削減量（排出枠）を証書化。企業が図書券などで買い取る。子供たちのエコ活動を後押しする仕組みだ。認証委員会が活動を認めれば、消費者団体や企業でつくる協議会が証書を交付する。１２月には最初の「取引」が行われる見通

[seinyolita]

なんと言ったらいいのか、エヴァ以前から「環境破壊で四季がなくなる」みたいな通説はあったからなあ～。近未来の表現としてはベタだと思われ。/ので、このエントリはエヴァの宣伝をしたかったのかなんなのか。

[jt_noSke]

はぁ

[BigHopeClasic]

ずれてるようで微妙に踏みとどまっているバランスがなかなか。確かにローリングストーンズの企画企図もその通りだったし、記者氏、やる。

[Run2]

無理やり結び付けようとしなくても…