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窓と林檎と半田鏝 ヘッドホンアンプ AT-HA20の改造
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窓と林檎と半田鏝 ヘッドホンアンプ AT-HA20の改造
前回改造したAT-HA20ですが、先の記事でも示したように、チャンネルセパレーションがあまりにもお粗末だ... 前回改造したAT-HA20ですが、先の記事でも示したように、チャンネルセパレーションがあまりにもお粗末だったので、一旦元に戻して本機自身の性能向上を試みてみました。 今回の改善の目的は ○ホワイトノイズの低減 ○電源の強化と改良? ○信号に関わる部分の高精度化 の3点です。結果として次のようになりました。 ①ICの入力抵抗を金属皮膜化(KOA) ②TEA2025L自身の発熱が激しいのでヒートシンクを付けてみた ③出力抵抗とフィルタに繋がる抵抗を金属皮膜化(KOA) ・・・ちなみにジャックのL・Rに直列に繋がるR23(6.35φのフォンジャック用)や R21(3.5φのフォンジャック用)は視聴の結果120Ωに変更(他CHも同様) ・・・感度が低いHPの場合は100Ωでも良いかもしれません ④VR後ろのカップリングコンデンサは除去 ⑤フィルタコンデンサ(C17)をMTF化(ニッセイ) 電源周り