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「子どもに安心して食べさせられる」と言って売りたくはないんです
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「子どもに安心して食べさせられる」と言って売りたくはないんです
ご存じの通り「南薩の田舎暮らし」では無農薬の柑橘を売っているわけですが、こういう店に必ずといって... ご存じの通り「南薩の田舎暮らし」では無農薬の柑橘を売っているわけですが、こういう店に必ずといってよいほど使われているアノ言葉が一切出てきません。 そう、「安心・安全」とか「子どもにも安心して食べさせられる」とかいうやつです。 もちろんお客様からは「安心で信用できる果物をありがとうございます」というようなお言葉をいただくこともあって、それはとても嬉しいことです。特に、通常は可食部分ではない皮も、農薬をかけていないので安心して使えるのは「無農薬」の大きな特徴だと思います(農薬の基準は、皮は食べない前提でつくられているから)。 でも、やっぱり「安心・安全」とか「子どもにも安心して食べさせられる」をウリにしたくはないのです。 というのは、こういう言葉で売り込むということは、普通の農産物が「危険・不安」であるということを仄めかしているような感じがするからです。そうハッキリと言っているわけではありませ