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やるべき英文法は2種類だけ (英文法のやりすぎにストップ) - フツーから早稲田へ。
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やるべき英文法は2種類だけ (英文法のやりすぎにストップ) - フツーから早稲田へ。
受験生、英文法やりすぎ。 すこし煽るような見出しで申し訳ない。しかし、これは特に逆転合格には大切な... 受験生、英文法やりすぎ。 すこし煽るような見出しで申し訳ない。しかし、これは特に逆転合格には大切なことだ。 予備校では英文法の授業が重視されているが、これは「大切だと思われている」いわばヒット商品だからというビジネス的な側面があると僕は思っている。読解も文法も講座を取ってもらえれば受験生一人当たりの売上が増えるからね。(きわどい記事だなぁ……) 実際には受験に必要な文法知識というのはそんなに多くない。 配点の低い穴埋め文法問題のために、たくさんの時間を浪費している受験生のなんと多いことか。それから脱却して、必要十分の文法力、それも実用的な文法力だけ身につけ、あとは長文の演習など配点の高いところに時間を使う、これが賢い受験生のあり方だ。 では、必要十分な文法力とは何か、それは2種類しかない。 ①読むために必要な文法力(文法の基礎の基礎+解釈で身につける) これは全員必要だ。長文は全員やるから