エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SRPMの便利な使い方
SRPMの便利な使い方 RPMパッケージを使ってて不便に思うときって大抵、configureするときにデフォル... SRPMの便利な使い方 RPMパッケージを使ってて不便に思うときって大抵、configureするときにデフォルトで指定されていないオプションを指定したいとき。 でも ./configure ... make ってやったらパッケージで管理できないから不便・・・ そういうときはSRPMをとってきて rpm -i foo.src.rpm redhatだと/usr/src/redhat/ の下にソースファイルとかが展開されてSPECSってディレクトリにはSPECファイルが置かれるからこれを編集。 例えば %configure ってセクションにオプション書き足したり。 その後は rpmbuild -bb foo.spec でrpmバイナリパッケージを作成して rpm -ivh ../RPMS/i386/foo.rpm こんな感じでやればインストール完了 (注1)rpm-4